
アメリカの大統領がオバマさんに決まりましたね。
ちょっと前には”オバマと小浜市”でも話題になりました(笑)
新聞で二人の写真を見て注目したのは、両者のネクタイの色の違いです。
アメリカでは、自己演出のためのイメージ戦略は常識になっています。
オバマさんは青で「信頼感、さわやかさ、若々しさ」を、マケインさんは赤で「やる気、情熱、指導力」を表現しているのでしょう。
もともとアメリカでイメージ戦略の重要性が強く認識されるようになったきっかけは、ケネディとニクソンの大統領選だといわれています。
当時、ケネディとニクソンの討論会がラジオとテレビで中継され、ラジオを聞いた国民は演説の中身からニクソンを支持。しかしテレビを見た国民ではケネディが優勢でした。
僕もこの映像を見たことがあるのですが、パリッとしたスーツにストライプのネクタイをしめたケネディは若々しく洗練されて映り、地味なスーツに猫背気味のニクソンはまるで悪人のような印象です。
テレビ視聴者はその外見に左右されたといわれています。
結果はみなさんご承知の通りですね。
それ以後、大統領候補者は、専属のコンサルタントのもとで綿密なヴィジュアル戦略を練るようになりました。
特に「色」は人の印象に大きく作用しますから、必ず最初にイメージカラーを作るんだそうです。
今回オバマさんのイメージカラーは「青」のようですが、世界でもっとも好まれる色も「青」なんですよね。
髪でいえば、ヘアカラーも大きくお客様の印象を左右します。
今よりもっと素敵になれるようなカラーを考えていきたいですね。
「チェンジ」をキーワードに勝利したオバマさんですが、スリーアウトチェンジにならないことを祈ります(笑)
さてさてどうなりますか。